2007-01-01から1年間の記事一覧
酒買うの忘れてた。 酒が切れた。
近況と予定: 社内でのLisp布教用に、Gauche-rfbで遊べる環境を構築してみた。 Haskell+SDLでゲーム作成 Haskellは噂通り、自分の知る静的型言語の中では最強だと感じられた。 Haskellで物を書く場合、自分が作る対象の構造について熟知している必要があるの…
検索して発見した。これはすごい。 http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20041002 http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20041003 http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20041006 http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20041007 http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20041008 記事が…
考えた結果、おそらく、3D系にかなり似たロジックになってきた気がする。 考えた中で最も効率が良さそうなのは、以下のロジックを使い、カメラに写るオブジェクト(=描画の為に計算が必要なオブジェクト)を絞る手法だった。 世界の全空間を、適切なサイズの立…
クォータービューは、基本的には、あらゆるオブジェクトを、カメラからの距離に応じて、遠い順に上書き描画していけば、とりあえず表示として破綻する事なく描画する事ができる(もっと効率の良い方法があるかも知れないが、模索中)。 (カメラ的)前後に当たり…
なんか微妙に思い立って、ちょっとGaucheをごにょごにょした。 その後でなんとなくウェブを見ていたら、コレを発見! http://wiki.monaos.org/pukiwiki.php?Reading%20Gauche うっはー、これはもっと早く気付いてれば良かった。 昔はGHGを参考にしてたけど、…
今日は考えながら書くので、結論は一番最後。 関数指向言語は色々あるものの、自分はどうしてもS式ベースの書式を持った言語を選ばざるを得ないようだ。 その理由を色々と考えてみた。 その結果は、自分が、究極的には「コードを生成するコードを書いて、あ…
遊んでいたり、仕事が忙しくなってきたりしてサボっていたが、「アイの物語」を読んでやる気が出たのと、実装上のいいアイデアを思い付いたので再開。 とりあえずプロトタイプを作るところまで進めたい。
ヤバイ。 非戦闘員の、見えないボスとかブレインみたいなのは、確かに別に居る事に気付いた。 このモデルだと、確かに全てを説明可能だ。 かなり手間がかかりそうだが、あとで実装する。
応援団2が一通り落ち着いてきた(合計一億二千万点ぐらい)ので、またフィラデルフィア・エミュレータの続きを作る事にした。 前回作ったバージョンはそれはそれとして置いておいて、以下の改善を行う予定。 攻撃対象選択アルゴリズムの洗練。 選択肢(誰を攻撃…
あっさり合計一億点を突破。 最後の称号をゲット。 大きな目標は、これで一通り達成してしまった。
あと2000万点。
やっぱり、色々とイベントがあるのは関東だ。 だから、関東に住んでいた方が色々とイベントに足を運びやすい。 そうは言っても、おいそれと引っ越しもできないが。 不便だ……。
気合神になった。 しかし、次のクラスがまだあった。 次のクラスになる為には、あと3000万点稼ぐ必要がある。 ここからは物凄く先が長そうだ。
咳が止まらない。 毎日大量の鼻血が出る。なかなか止まらない。 以前に病院に行った時に薬を貰ったが、あまりにも治らないので、再度病院に行ってきてレントゲンと血液検査してきた。結果は異常無し/健康。本当か? 内科ではなく耳鼻咽喉科とかに行くべきだ…
横になると、喉の奥がむせて、猛烈にくしゃみをしてしまうので全然寝れない。 月曜に病院で薬をもらってきたが、あまり効いている気がしない。 くしゃみのしすぎで、くしゃみに使う筋肉が鍛えられて困る。 明日になっても治らなかったら、もう一度病院に行っ…
「背徳的なものまね鳥」が分かりやすい。 http://d.hatena.ne.jp/propella/20070426/p1
gauche.nightで小黒さんによってデモが行われ、会場を大いに沸かせたGauche-rfbのパッケージが公開されたのでいじってみた。 rfb-initを:portキーワード付きで実行すると簡易ウェブサーバが起動するので、適当な番号を指定する(※インターネットに接続してい…
関東遠征時に風邪引いてしまったっぽいが、それが本格的に悪化してきて、咳が止まらない。フラフラする。 やばい。 月曜に病院行こう。
すごかった。濃かった。参加して良かった。 主な感想とかはwilikiの方に書いた。 終わったあと、ボーッと話を聞いたりしてたら、いつのまにか時間が過ぎてて、終電に間に合わなかった。 状況確認判断能力が衰えてきているようだ。 自分のプレゼンについて。 …
当日の準備はほぼ完了したので、あとはひたすらプレゼン練習。 なかなかスムーズに行かない。 結構噛む。 頑張ろう。
結局、素材は諦める事にした。 プレゼン資料はほぼ完成。但し、プレゼン練習が非常に欠如。 デモスクリプトは80%ぐらい完成。 当日の宿の予約も完了。 当日は、可能なら16時からのリハーサルを行っておきたいが、間に合うかどうかがかなり微妙だ……。こんな事…
今日も厚生年金会館に行ってきた。 気合抜いて行くつもりが思いっきり動いてきてしまった。 明日は動けなさそうだ。
直した。寝る。
某イベント行ってきた。 三階席だったがアツかった。すごかった。激しく運動した。 大満足。 明日の方は、自分にとってはおまけのようなものなので、気合抜いて行ってくる予定。 イベントが始まるまでの待ち時間の間に、speedygoshの割と致命的な不具合に気…
GaucheNightに向けて、今日はspeedygoshのメンテを進めた。 引数の解釈(一部怪しい部分があるが)を実装し、他の多くの未実装な部分も実装した。 あとは動作確認を取り問題が無い事を確認し、パッケージングすれば、speedygoshに関しては問題ないだろう。 問…
結論: getoptだとshebang引数が上手く取れないから、自前でparseした。 /path/to/interpという、Cで書かれたスクリプトインタープリタを自分で書いたとする。 そして、 #!/path/to/interp --aaa=bbb --ccc=ddd -e ... ... ...というファイル「opt.interp」が…
さっきのバックトラックポイント生成マクロの名前を、make-backtrack-point/valuesから、backtrack-point/valuesに変えた。 gauche的には、どういう命名がいいのかはよく分からない。 それから、call/cc的に、btp/valuesみたいな短い名前も定義した方がいい…
猫を洗った。 speedygoshの続きを作り始めた。 getoptが非常に面倒くさい。 さっきのバックトラックポイント生成マクロのnamed-let書式化をちょっと考えてみたが、余分なシンボルを導入して、再帰的に展開しないと引数の並べ換えができなさそうだ。 これはや…
さっきの文章を書いていて、この用途で使うcall/ccを汎用化できそうな気がしてみたので、ちょっとマクロ化してみた。 let1とlet/cc使ってるのでgauche用だが、そこを展開すれば他のschemeでも使えると思う。 (define-syntax backtrack-point/values (syntax-…