日記
近況と予定:
- 社内でのLisp布教用に、Gauche-rfbで遊べる環境を構築してみた。
- Haskell+SDLでゲーム作成
- Haskellは噂通り、自分の知る静的型言語の中では最強だと感じられた。
- Haskellで物を書く場合、自分が作る対象の構造について熟知している必要があるので、作る際に試行錯誤を必要とするゲーム作成にはあまり向いてない気がする。
- Haskellの構文は他の言語と比べて、よく考えられた、良い物が多いが、それでもやっぱり構文は要らない。S式でいい。
- まとめ中 http://e.tir.jp/wiliki?hdn
- 寒くなり活動が鈍ってきたので、活動に支障が出ないように、熱源と保温と激辛食材とアルコールを完備しておく事。
- Haskell+SDLのゲーム作成が一段落したら、Gauche用TokyoCabinetバインディングを書く事。あとで。
- とりあえずは、dbm互換のdbm.tchだけ作る。tcbの方は後回し。
- ErlangでもSDLバインディングがあったらしい。
- http://blog.bugyo.tk/lyrical/2007/11/esdlerlang_sdl.html
- しかし、ゲーム作成には、単体の実行バイナリ作れるHaskellの方が向いてるように思えるので、このままHaskellで作成する事にする。
- 一応、仕事的にはErlangできた方が良いらしい雰囲気なので、あとでそういう状況になったらやってみよう。
- KAOSSILATORが物凄く気になるが、まだ発売されていないようだ?