いつのまにか、ghcのバージョンが6.8.2に上がっていたのでアップデートした。

  • 6.8.1では正常に動かなかった各種の問題が解決されていた。
  • Vista対策で、*.exeを生成した時に、一緒に*.exe.manifestが生成されるようになっていた。
    • Vistaは、このmanifestファイルが無いと、実行時に毎回ダイアログが出るっぽい。
  • 実行バイナリのサイズが小さくなった。
    • 以前はSDL組み込んだら平気で2Mとかの*.exeが生成されていたが、大体1M程度で収まるようになった。
    • 尚、これにstrip.exeをかける事で、更に半分程度に減らせるようだ。

かなり実用的になったと思われるので、作成を再開する事にする。
一応、一月中を期限とする。


今回のインストール内容を、以下のページに反映した。