教祖の瞑想エラーその後

少しだけ調べた。
結論: まだよく分からん。今日はもう眠いから寝る。




「Guru Meditation Error」で検索してみた結果、libndsのgurumeditaion.cがヒットした。
そして、それは例外ハンドラの中にある事が分かった。
つまり、原因は例外発生。
更にgurumeditaion.cの該当コードを追ってみたところ、「data abort!」の後にレジスタ情報を表示させるようになっている。
しかし、自分はそんな情報は見ていない。
ついでに画面はチカチカとフラッシュしているが、コードの中にはそんな処理は入っていない。
つまり、再帰的に例外が発生し、再帰的に瞑想してしまっているようだ。
おそらく、GCの(おそらく初期化)処理中に、例外マスクを変更するような操作をしてしまっているのではないかと思われる。


最初は、コンパイルフラグを変更するだけで直ればいいなと思っていたが、ちょっと面倒そうな事態になってきた。
面倒なので寝る。