起きた。


kernelの再構築は、昨日、ローカルにlinux-2.6.14.tar.bz2をダウンロードする段階まで進めた。
それ以上は全く手をつけていない。


昨日もperl仕事の続きをしたが、自分でも、書いていて「ああ、コレは、あとで再利用できるどころか、あとで仕様変更が来た時に、面倒な事になるようなコードだな」と思いながら、ダラダラと微妙なコードを出力した。
(この辺りに、文章を書いては破棄し、書いては破棄した行が何行か)
うむ。
実に仕事だ。


結局、まだ日記システムは書いていない。
「自分で書いたところで、本当に使うのか?」
と考えると、どうも「最終的には、使わなくなる」という結論が出て、手が止まっている。
こういうものは、実際に書いて、使って、改良していく過程に意味がある、と考えて、しっかり作る事。
まずは必要最小限の仕様を考える事。